なんでも、3月23日から冥王星が水瓶座に入ったよという話を聞いて、いろいろ YouTube を眺めてみました。
よくわからないのですが、とても大きな変化のスタートの時のようですね。もう一年今の小学校に希望をだしていたのですが、この4月から町のほう(平野の中)の小学校の勤務となりました。(*^^*)
わお、新しいスタートの時って、このわたしのことだったの?なんて思ってしまいました。それを知ったのが3月23日。あら、日にちもぴったり。
でも今の小学校で出会ったいろんな方との温かな絆は今後もそのまま継続して、これからもふるさとのことを深く掘り下げて、私のできることをしていきたいなと思います。
今朝、心のなかに湧いてきたメロディーに歌詞をつけたら、あら、素敵な歌になりました。(*^^*)
「美しい世界」です。どうぞ。\(^-^)/
心の中にある 夢が芽生えだして
青空を虹のように広がって
果てしなく続くよ 風の旅のように
美しいあなたの夢を叶える
幼い時から 待ち続けていたこと
光の中でのあなたとの出会い
風と光が手をとりあって旅する
美しい不思議な 夢見る世界
心の中にある 夢が芽生えだして
青空を虹のように広がって
「美しい世界」、副題は「風と光が手をとりあって」です。(*^^*)作詞・作曲 にんじん先生 2023/3/26
今いる小学校のために、また地域のために作った「しんじゅの木の歌」です。(*^^*)
しんじゅは漢字で「神樹」、天に届くようなとても高い木の意味、和名は「ニワウルシ」です。
高く青空に向かいて 百年一日の如くに
私たちを見つめて聳える しんじゅ(神樹)の木
校庭の隅に根を張りて 水呑のふるさとを見つめて
時を抱きしめている 青々と神樹の木
青く細く美しいその木の葉
一枚一枚が私たち一人びとり
空を仰ぎ白い雲と話してる
水呑の山並みに抱かれている私たち
高く青空に向かいて 百年一日の如くに
私たちを見つめて聳える 神樹の木
「しんじゅの木の歌」作詞・作曲 にんじん先生
(*^^*) 2022/11/3 仙養ケ原にドライブに行ったときにふとメロディーと言葉が浮かんだんだよ。\(^_^)/